愛犬には、ご飯をバクバク喜んで食べてほしい…。でも食べてくれない。
こんな経験ありませんか?
もちろん体調不良は見極めなければいけませんが、うちのだい吉はどうも違う気が…。
ならば食べたくなるようなフードを探してみようじゃないか!
愛犬家の皆様なら一度は目にしたことがあるのでは?ってくらいネットやSNSで目にする『ブッチ』!
【こちらでございます!】
いよいよ挑戦!うちのだい吉がしっかり食べてレポートします!
柴犬の食欲やごはんでお悩みの方の参考になれば嬉しいです♪
うちの柴犬、ごはんを食べないんですけど…
ごはんを食べない柴犬はいねぇが!!!
一生懸命作ったごはんをチラ見してどこかに行く柴犬はいねぇが!!!
小さい頃は、あんなに「ごはん、ごはん」と飼い主のまわりを飛びまわり、出されたものを夢中になって食べまくっていたのに…
@everydaydaikichi ベビ吉=だい吉の赤ちゃん時代😊#白柴 #柴犬ノリノリ #柴犬のいる暮らし #柴犬のいる生活 ♬ Koi No Megaraba – COLONANAMOLEMOMO
なんで、こうなってしまうのか…その理由を紐解いていきたいと思います。
ごはんを食べない理由
だい吉だってお腹は減っているはず。でも、食べないのには理由があるんです。
それはいったい何か?
①「腹へったけどがまん」
②「この姿を見たらママがトッピングしてくれるはず…」※①、②を繰り返す
そうなんです。まさに食べないのには理由があったってやつです。
「だってかわいそうなんだもん」とママ
最初のごはんをちょっと我慢すれば、美味しいのがでてくることに味をしめている…。
一定時間を過ぎたら片付けて、今食べないと食べられないように学習させる”しつけ”のお話もありますが…。
冒頭にも書きましたが、これが私の出した結論だったのでした。
食べさせてみたいNO.1『ブッチ』
だい吉は、インスタ、ツイッター、TikTok、YouTube、ブログと、とにかくSNS関連を色々やっていますが、よく目にするフードの広告が『ブッチ』でした。これ絶対おいしそうだよね〜といつも思っていました。
「出されたときに食べてしまうフードを探そう」の時点で、私の頭のなかでは、すでに『ブッチ』しかないと思っていたのでした。
さっそく商品を見てみると…。
○ブラック・レーベル(ブッチのベストセラー)
○ホワイト・レーベル(赤身肉が苦手な愛犬に)
○ブルー・レーベル(肉と魚をバランスよく)
ということで、こちらを選択しました。
『ブッチ』いただきます!
まずは定番のブラックレーベルを袋ごと切ります!
さいの目切りにします!
保存用キャップを切断面にくっつけて(刺して)冷蔵庫で保存します!
それでは、いよいよ実食です。動画をご覧ください!
最初は警戒していましたが…。トッピングからはじめ日を追うごとにバクバク全開!
※レンジで温めるときは、500Wで10秒とかちょっとでいいみたい。やりすぎると液状化します。(冷凍を戻すときは500Wで30~40秒だそうです)
【ブッチあげ方の目安】
・1日目〜トッピング(徐々に量を増やす)
・7日目で、いつものフードとブッチの割合を半分半分にする。
・10日目でブッチ8:いつものフード2
・14日目でブッチに完全に切り替えましょう
※チェック項目があるので、様子をみながらドライフードとの併用や、レーベルの選択をしていきましょう。
ブッチが大切にしている5つのこだわり
無添加へのこだわり
○素材本来の味だから食べっぷりが違う!
○気になる目元や口元のケアにも◎
考え抜かれた栄養バランス
○ダイエットなどの体型維持に!
○シニアでも元気に!
○ウンチもつるっと健康的!
この時は20回転くらいしていますが、ブッチに変えてからは10回転もしないうちにスルンと出ます。
食べっぷりの良さを実現!
豊富な水分量と自然由来の栄養素
※一方、ドライフードの水分含有度は10%程度。生肉と比べるとその水分量にだいぶ違いがあります。
環境規制が厳しいニュージーランド産のこだわり
※第一次産業省とは、日本でいう「農林水産省」にあたる、ニュージーランドの行政機関のことです。
まとめ
いずれにしても最初の目的である「だい吉にごはんをバクバク食べてほしい」は、日を追うごとにその姿を見ることができました。
トライアルセットはちょうど、同じ味が続いちゃうかなーってところで切り替わってくれるので、最初のお試しにはとってもいいんじゃないかと思います。
【我が家もホワイトレーベルに移行】
そして、ブッチが大切にしているこだわりポイントの数々。
大切な家族に安心して与えることができますよね!!!
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